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起動しない場合 動作状況報告テンプレート1 2 3 4 5 起動しない場合 公式のサポートページ参照。 特に以下の3点。 「Windows VISTAについて」 ~☆ 作品別サポート ☆~ → 【 らぶデス3 】 ~☆ 過去作品攻略 ☆~ → 「ゲームが正常に動作しない場合(過去作品)」 らぶデス3の設定ウィンドウを開き、「総色数」の部分が空白になっていないか確認する。 【「総色数」が空白になっている場合】 Windows の「画面のプロパティ」を開く。 「設定」タブ → 「詳細設定」ボタン → 「モニタ」タブ の順にクリック。 「モニタの設定」項目の「画面のリフレッシュレート」の設定を、より高いヘルツに変更する。 これで、らぶデス3の設定ウィンドウの「総色数」に 「800× 600 フルカラー」 などと表示されればOK。 動作状況報告テンプレート CPU: メモリ: ビデオカード: HDD: OS ゲーム設定(解像度、AA等): 【備考】 1 CPU:Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T9500 @ 2.60GHz (2 CPUs), ~2.6GHz メモリ:3070MB RAM Page File 1216MB used, 5123MB available ビデオカード:NVIDIA GeForce 8600M GT Driver Version 7.15.0011.5665 (English) HDD: OS Operating System Windows Vista? Home Premium (6.0, Build 6001) Service Pack 1 ゲーム設定(解像度、AA等): コレで三人いると15FPSくらいですわ。 (2008-12-10 03 38 14) 2 CPU:Intel Core 2 Quad Q9450 @ 3.6GHz(450x8) メモリ:3326MB DDR2-800 ビデオカード:ATI Radeon HD4870 + Cata8.12 @GPU850MHz/メモリ950MHz HDD:起動ドライブ120GBにインスコ OS Windows Vista Ultimate SP1 ゲーム設定(解像度、AA等):1024x768 フルカラーウィンドウモード、AAx8、 ぼかし演出、頂点処理、HDR、隣接マップ表示、あたり判定チェック有り、 クオリティ高にしても中に戻る、ローポリオフ、簡易アニメオフ、初期読み込みオフ タイトルで500fps前後、ロード中260fps前後、フリーモード1人で65fps前後、2人いると45fps前後 イベント中は3人で22fps前後 3 CPU: AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual-Core Processor TK-57 (2 CPUs), ~1.9GHz メモリ:1790MB RAM Page File 1181MB used, 2647MB available ビデオカード: ATI Radeon X1200 Series 893 MB Internal DAC(400MHz) HDD: TOSHIBA MK ATA Device OS Windows Vista Home Premium Service Pack 2 ゲーム設定(解像度、AA等): 800x600 T LHALウィンドウ、AA・ぼかし・HDR・隣接なし、頂点あり 16bit。 ローポリ・簡易・初期なし。 タイトル:60~120 ロード40 1人20 3人10fps 4 CPU:Celeron DualCore E3200 @2.40GHz (2CPUs) メモリ:ノーブランド DDR2-800 1GBx2 (計2GB) ビデオカード:Intel GMA X4500(G43オンボ・VRAM共用) ドライバVer. 8.15.10.2189 HDD:SEAGATE ST3250823AS(SATA2 250GB 7200rpm) OS Windows7 x86 ゲーム設定(解像度、AA等): 1024x768フルカラー ウィンドウモード ON:HDR、頂点処理、FPS表示 OFF:アンチエイリアス、16Bitテクスチャ、ぼかし、隣接マップ表示、ヒロイン同士の当たり判定、非読み込み全員 ※GMA X4500の3D設定はクオリティ重視 ローポリ/簡易アニメON:ヒロイン一人25fps/二人20fps/三人15fps ローポリ/簡易アニメOFF:ヒロイン一人20fps/二人15fps/三人10fps 【備考】 ディスプレイ解像度は1920x1080あるが、コンパネ開いて1600x900以下にしないと起動失敗 16BitテクスチャのON/OFFに関わらず、全員読み込むとメモリを使い果たして時々スワッピングを起こす 20fpsぐらい出ればまあなんとか使えるレベルかと。 5 4のVGA換装版。デス4よりCPU依存性が高いようであまりフレームレートが上がらず、デス4以上に遅いという結果に。 CPU:Celeron DualCore E3200 @2.40GHz (2CPUs) メモリ:ノーブランド DDR2-800 1GBx2 (計2GB) ビデオカード:ATI Radeon HD5770(VRAM GDDR5 1GB) + Catalyst10.7 HDD:SEAGATE ST3250823AS(SATA2 250GB 7200rpm) OS Windows7 x86 ゲーム設定(解像度、AA等): 1024x768フルカラー ウィンドウモード AAx8、HDR、頂点処理、隣接マップの表示、FPS表示 ※CCCの設定はプリセット「バランス」+スーパーマルチサンプルAA ローポリと簡易アニメはOFF、全キャラ読込 ヒロイン一人27fps/二人18fps/三人14fps 【備考】 ディスプレイ解像度を落とさなくても起動可能。 4よりVRAM分だけメインメモリが空いたので全キャラ読み込んでもまあなんとか。
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ぷよぷよフィーバー Windows版 2004年9月24日にSEGAから発売された、ぷよぷよ最新シリーズのPC用ゲームソフト。ぷよぷよ史上初のネット対戦が可能。通常版とパッド同梱版がある。 アップデートパッチ 最新のバージョンはVer1.12。旧バージョンまでの修正や変更などに加え、新たにトーナメントモードが実装された。以前のバージョンとの互換性はなく、バージョン違いでの対戦は不可。 最新パッチ配布場所 ぷよぷよフィーバー Windows版:アップデートパッチ アップデートの方法 [1] ぷよぷよフィーバー Windows版をインストール [2] ぷよぷよフィーバー(PuyoF.exe、Lobby.exeおよびランチャー)が起動していないことを確認。(起動している場合は、すべて終了する) [3] 公式サイトのダウンロードページからアップデートパッチをダウンロードする(ファイル名: PuyoF_110.exe サイズ: 5,913,029 Byte) [4] ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行 [5] アップデートが開始される [6] アップデート完了後、ランチャーを起動し、ランチャーのバージョンが1.10となっていれば成功。 公式サイト ぷよぷよフィーバー Windows版
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windows7の宣伝? 看板の「o」書き忘れてますね・・・ww windowsの最新型が出るとか何とか・・・ あまりにも評判の低いvistaの改良版らしいんですが・・・(*1)今度はどうなんでしょうね?w 発売は2009年末以降とか・・・まだまだ先ですね~ って事でニュースでしたw 名前 コメント
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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#blognavi いろいろつかって250GBもあったHDDがそろそろ一杯に。 てことで、内臓HDD(320GB)を早速買ってきて、増設! ...そしたら250GBのほうに入ってたWinがブートできなくなtt。 とりあえず320GBのからっぽのHDDは引き抜いてもう一度パソコン起動。 ...システムファイルがこわれていますぅ?しかたない。インストールCDでリカバリしよう。 と考え、復旧させようとするも、うまくいかず。 CDからDOSライクなコンソール起動して、C \上で 「DIR」コマンドを打ってみるが、内容を参照できない。 ...システムファイルどころか、ファイルシステム壊れてるやん! もうね、致命的。 で、Windows2000再インストールしようと思ったら、シリアル見つからない罠。 氏脳。 カテゴリ [コンピュータ技術] - trackback- 2006年01月14日 10 43 35 名前 コメント #blognavi
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【お知らせ】 2019/05/07 追記 本ページはあまり意味のある内容では無くなりましたので、トップページからのリンクを外しました。 2019/05/02 追記 仮想ハードディスクイメージの Ubuntu バージョンが 14.04 までしかアップされていないため、18.04 などの Ubuntu バージョンをインストールした場合は、ISO イメージから直接インストールした方が良いかもしれません。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix 2017/08/24 追記 「3Dアクセラレーションを有効化」は、「Guest Additions のインストール」を行ってから対応する必要がありました。その修正を行いました。 【本題】 Windows で Cygwin を使うのもいいが、やはりちゃんとした Linux を使いたい!! そんなときは、以下の方法で簡単に Linux(Ubuntu)環境を立ち上げることができます。 1) VirtualBox をインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 2) 次のページから Ubuntu 14.04 (以降)をダウンロードし、VirtualBox で起動する。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd 3) インターネットにプロキシを介して接続している場合は、メニューバーから「システム設定」- 「ネットワーク」を開き、プロキシの設定を行う。 4) メニューバー左上のアイコン「Dash バー」を開き、up を検索するとアップデートマネージャーが表示される。このアップデートマネージャーを起動して、Ubuntu を 18.04 にアップグレードする。 5) 再起動し、ログインする。 6) メニューバーにあるCDマークのアイコンがあれば右クリックして「取り出し」をし、上部のメニューバーにあるデバイスメニューから「Guest Additions のインストール」を選択して、インストールを行う。 7) シャットダウンする。 8) Oracle VM VirtualBox マネージャー の「設定」の「ディスプレイ」を選択し、「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。 http //sicklylife.hatenablog.com/entry/2016/11/28/210525 9) 再起動し、ログインする。 10)メニューバーから「システム設定」- 「ソフトウェアとアップデート」を開き、「追加のドライバー」タブからプロプライエタリドライバーを必要に応じて選択し、適用する。(最近の Ubuntu では特に使わなくても問題ないような気もします。) http //qiita.com/ktrkmk/items/155c89a8409ff292a2d9 11)メニューバーから「システム設定」- 「ディスプレイ」を開き、ディスプレイの解像度を調整する。また、「システム設定」- 「外観」を開き、背景や Launcherアイコンのサイズ を変更する。 12) Ubuntu に Emacs 等をインストールする。 $ sudo add-apt-repository ppa kelleyk/emacs $ sudo apt update $ sudo apt install emacs26 emacs26-el $ sudo apt install cmigemo ※ Emacs-25系がインストールされている場合、emacs25-common と emacs26-common がコンフリクトするため emacs25-common を予め削除しておいてください。 ※ 以下のページで、tramp 利用時の不具合が報告されています。この問題は、本ページで紹介している「tramp を tramp-method “scp” で使うための設定」を行うことでも回避できます。 (Windows 10 1803 以降では、この不具合は発生しないように思います。) https //yo.eki.do/notes/emacs-windows-2017 ※ プロキシが必要な環境下では add-apt-repository 実行時の sudo に -E オプションを付けてください。 http //qiita.com/aKenjiKato/items/18f9b8553f8ad4117d79 ※ Ctrl-Space で入力メソッドの切り替えを行わないようにするための設定は、「Fcitx設定」や「Ibusの設定」で行えるようです。 ※ Ctrl-; がうるさいときはこちら。 http //citrras.com/archives/1336 13) 次のページから Migu 1M フォントをダウンロードして、ttf ファイルを ~/.local/share/fonts ディレクトリ配下にコピーする。(fonts ディレクトリ配下に、サブディレクトリを作って置いても大丈夫です。) http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ ※ 生成が必要ですが Ricty 系もお勧めです。 そして次のコマンドを実行する。 $ fc-cache -fv 14) ~/.emacs.d/init.el 等に次のフォントの設定を行う。 ;; デフォルト フォント (set-face-attribute default nil family "Migu 1M" height 120) ;; プロポーショナル フォント (set-face-attribute variable-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; 等幅フォント (set-face-attribute fixed-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; ツールチップ表示フォント (set-face-attribute tooltip nil family "Migu 1M" height 90) ※ この設定は gnupack の init.el にある設定を転記したものです。 15) Ubuntu に mozc 関連パッケージをインストールする。 $ sudo apt install emacs-mozc-bin $ sudo apt install mozc-utils-gui 16) 次のページの内容に従い、日本語入力環境のインストール、設定を行う。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Windows版 Emacs の説明ページですが、「(共通)」の部分の内容はほぼ Linux版 Emacs でも適用できますので、参考としてください。 17)~/.emacs.d/init.el に以下の設定を行う。 <色の設定> ;; 色を設定する (add-to-list default-frame-alist (foreground-color . "white")) (add-to-list default-frame-alist (background-color . "black")) <coding-system の設定> (prefer-coding-system utf-8-unix) <shell の設定> (setq shell-file-name "/bin/bash") (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) <migemo の設定> (setq migemo-command "cmigemo") (setq migemo-options ("-q" "--emacs")) (setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict") (setq migemo-user-dictionary nil) (setq migemo-regex-dictionary nil) (setq migemo-coding-system utf-8-unix) (load-library "migemo") (migemo-init) これで最低限の環境は揃うと思います。 「リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定」の設定をすると、Cygwin とも連携が可能となり便利になると思います。 変更履歴 2017/08/24 「3Dアクセラレーションを有効化」を「Guest Additions のインストール」の後に行うように修正を行った。
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/69.html
この記事は 2ch スレの 820 さんの作成されたものです。基本的に原文を尊重して転載してますが、Wiki の文法に合わせてテキストを整形させて頂いてます。 原文 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/207193 01AndroidSDKインストール パッケージのバージョンによって内容も変わるが、基本的に導入方法は一緒。ここでは android-sdk_r09-windows.zipをCドライブ直下に展開したとして話を進める 1.android-sdk_r09-windows.zipをCドライブ直下に展開する C \android-sdk-windows というフォルダが作成される。 2.SDK Manager.exeをクリック Choose Packages to Install というウインドウがでてきて、インストールするパッケージの選択を迫られる。エミュとか使わないのなら、platform-toolsだけAccept、他はみんなRejectを選択し、Install platform-toolsのダウンロードが始まるのでおとなしく待っておく。『A package that depends on ADB has been updated.Do you want to restart ADB now?』と聞かれたらYes選択。『ADB * daemon started successfully *』と表示されたらCloseクリックしてダウンロード終了。 3.マイコンピュータのプロパティから「詳細設定」タブをクリックして、「環境変数」を選択。システム環境変数の「Path」を選択し編集。変数値の最後に「;c \android-sdk-windows\platform-tools;」と追加 4.adbのドライバをダウンロード 下記の作業が面倒くさかったら2chの有志の方があげてくださった編集済みドライバをダウンロード SDK Manager の左側にある Available Packages を選択 Thired party Add-ons→Google Inc. add-ons→Google Usb Driver packagを選択。ダウンロードが終わったらC \android-sdk-windows\usb_driverというフォルダが作成されているので、その中の android_winusb.inf をメモ帳などで編集。[Google.NTamd64] と [Google.NTx86] のセクションに以下を追加、上書き保存。 ;NVIDIA Tegra %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7000 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7100 MI_01 これでAndroid SDKの最低限のインストール終了。 ドライバインストール OSによって多少流れが変わるかもしれませんが下記は WindowsXP のドライバ導入法です。 1.p10an01 で USB デバッグを有効にする 設定- アプリケーション- 開発- USB デバッグを有効にする。 2.adb導入でダウンロードした android_winusb.inf の位置を確認しておく 手動でドライバを書き換えた人は C \android-sdk-windows\usb_driver の android_winusb.inf。 ここから入手した人は、あらかじめ解凍してandroid_winusb.infの場所を確認しておいてください。 3.p10an01とPCをUSBケーブル(A-Aオス)でつなぐ 4.デバイスマネージャーに[不明なデバイス]等新しいデバイスが表示されるので(USB大容量記憶装置デバイスと表示されたという報告あり)、そいつを右クリック→ドライバの更新。 「ハードウェアの更新ウィザードの開始」がでてくるので、いいえ、今回は接続しません。一覧または特定の場所からインストールする (詳細)。次の場所で最適のドライバを検索する、次の場所を含めるをチェックし、2.の手順で確認したドライバの位置を指定。 5.ソフトウェアをインストールしています。お待ちください・・・とかでてくるので素直に待つ 新しいハードウェアのハードウェアの更新ウィザードの完了 これでp10an01がPCに認識されるようになりました。 前準備完了 1.スタートメニュー→ファイル名を指定して実行→cmdと入力 コマンドフロンプトがでてきます。 2.まずはそこに path と打ってみてください PATH=C \WINDOWS\system32;C \WINDOWS;C \WINDOWS\System32\Wbem;C \android-sdk-windows\tools;C \android-sdk-windows\platform-tools; のような謎の文字列がでてきます。そこの一番右端に 『c \android-sdk-windows\platform-tools;』という文字が表示されているか確認し、あったら OK 表示されていなかったら、AndroidSDK インストールの 3. の手順でパスを追加してください。パスを追加することでコマンドフロンプトから C \android\platform-toolsの中のadb.exe という実行ファイルを使う際にディレクトリの指定を省略できます。 3.これでやっと adb で遊ぶ準備ができました それでは楽しい adb ライフを! っていうのはあんまりにも投げやりなので、次のテキストで具体的にbootanimation.zip(起動アニメーション)を /system/media/以下にぶち込む方法を書いておきます。 02起動アニメーション差し替え 1.このファイルを解凍した際、一緒に入っていたbootanimation.zipをCドライブ直下においてください 以下の説明はCドライブ直下にbootanimation.zipを置いている前提で進みます 2.コマンドフロンプトを開く 3.adb remount と入力して Enter。これは p10an01 の system パーティションを読み書き自由にする魔法の呪文です。ただしこれを使ったときは最後に adb reboot と入力して p10an01 を再起動させないとおまじないがかかったままになってセキュリティ的に問題があります。 adb remount(systemを編集できるようになるコマンド)と adb reboot(そのおまじないを元に戻すコマント)はセットで覚えておくといいです 4.adb push C \bootanimation.zip /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter これは PC の C ドライブ直下の bootanimation.zip(C \bootanimation.zip)を p10an01 の /system/media/ にぶち込むコマンドです。なんかちょっと時間がたって、108 KB/s (1099473 bytes in 9.890s)とか適当な数字が表示されたらおkです。 5.adb shell と入力して Enter これは p10an01 の中に入るコマンドです。 Android は基本 Linux 仕立てなので shell に入ることで UNIX コマンドが使えます。 # (←shellに入るとこんな感じの文字が左側に現れます) 6.ls -l /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter これは p10an01 の /system/media/ 以下にぶちこんだ bootanimation.zip のファイル情報の詳細を確認するコマンドです。実行すると↓のような文字がでてくると思います。 ls -l /system/media/bootanimation.zip -rw-rw-rw- root root ファイル容量 年月日 時間 bootanimation.zip ここではパーミッションの確認のために入力しました。今、確認したい情報は一番左の -rw-rw-rw- という文字列です。これが本来は -rw-r--r-- となっているのがベストなので次のコマンドで修正します。システム関係のファイルを adb から上書きした場合、大抵パーミッションが狂うので、上書き前にもとのパーミッションを確認しておくことが大事です。パーミッションについてはここが参考になります 7.chmod 644 /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter 上で説明したように bootanimation.zip のパーミッションを変更するコマンドです 8.ls -l /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter 再びパーミッションがちゃんと書き換えられていたか確認します。 ls -l /system/media/bootanimation.zip -rw-r--r-- root root ファイル容量 年月日 時間 bootanimation.zip と表示されたらおkです。 パーミッションの確認→パーミッションの修正→パーミッションの確認の流れは、systemを弄るときによく使うので、「ls -l」「chmod」はセットで覚えていた方が良いです。 9.exit と入力して Enter adb shell から脱出するコマンドです。 10.adb reboot と入力して Enter adb remountのおまじないがとくため、p10an01 を再起動します 11.exit と入力して Enter コマンドフロンプト自体の終了 以下、説明なしのシンプルなコマンド(パーミッションの確認は省略しています) adb remount adb push C \bootanimation.zip /system/media/bootanimation.zip adb shell #chmod 644 /system/media/bootanimation.zip #exit adb reboot exit 03その他の使い方 アプリのバックアップ adb remount adb pull /system/app/○○○.apk C \ adb reboot exit これでCドライブ直下に ○○○.apk がコピーされます。 protected なアプリのバックアップ adb remount adb pull /data/app/○○○.apk C \ adb reboot exit ○○○はアプリのパッケージ名になると思います。パッケージ名の確認は adb shell ls /data/app/ で確認するか、Android System Info というアプリで調べられます。これで C ドライブ直下に ○○○.apk がコピーされます。 上でバックアップしたアプリをインストールする adb remount adb install C \○○○.apk adb reboot exit 起動アニメーションをデフォルトに戻す adb remount adb shell #rm /system/media/bootanimation.zip #exit adb reboot exit 日本語フォントの変更 フォントを用意してDroidSansJapanese.ttf にリネーム。例によってCドライブ直下にDroidSansJapanese.ttfをコピー。 adb remount adb push C \DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/ adb reboot exit build.propを書き換え、ダウンロード制限があるアプリをダウンロードできるようにする。 adb remount adb pull /system/build.prop C \ ここでコマンドフロンプトを一旦小さくしCドライブ直下に吐き出された build.prop をテキストエディタで開き、 ro.build.fingerprint の値を任意の Android スマートフォンと同一にし上書き保存。 例:ro.build.fingerprint=google/passion/passion/mahimahi 2.2/FRF91/43546 user/release-keys 再びコマンドフロンプトに戻り、 adb push X \build.prop /system/ #adb shell #chmod 644 /system/build.prop #exit reboot exit 04よく使うコマンド一部 自分がよく使うコマンドを書きとどめておきます。 adbコマンド adb remount system以下を編集できるようになる魔法の呪文。これを実行した際は最後に adb reboot を忘れないように。 adb push PCのファイルを端末にコピー。 adb push ローカルファイル デバイスファイル 例 C \DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/ C \DroidSansJapanese.ttfを/system/fonts/にコピー adb pull 端末のファイルをPCにコピー 例 adb pull /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf C \ /system/fonts/DroidSansJapanese.ttfをCドライブ直下にコピー adb reboot system以下を編集できない状態に戻す。 adb shell p10an01 にログインする。 UNIXコマンド adb shell に入ってから使えるコマンド。ここらへんのサイトさんの解説が参考になります。 http //www.techmaru.net/wordpress/20100813/adbshellremember/ http //www.k4.dion.ne.jp/~mms/unix/linux_com/index.html http //www.k-tanaka.net/unix/ pwd 現在のディレクトリの場所を絶対パスで表示する cd “ディレクトリ”:ディレクトリに移動 例 cd /system systemフォルダに移動 ls ディレクトリの内容確認。-lをつけることでファイルの詳細を表示する。『ls -l』はパーミションを確認するときに使うので覚えておくと便利。 例 ls -l /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zipのファイルの詳細を表示 chmod ○○○:パーミッション変更 例 chmod 644 /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zip のパーミッションを rw-r--r-- に変更 rm “ファイル名”:ファイル削除 例 rm /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zipを削除
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/362.html
『Microsoft Windows』はBARギコっぽい一般の住民である。 ついにフリーソフト「3D肉ジャンプ」を完成させたと高台住民の期待を煽り実際は未完のまま放置である。 解凍のパスワードがわからず出来ない状態のはずだが切り札の二枚舌を使い完成していると言い続けている。 高台を無理やり納得させるために名前を代え日々工作している。 現在、「HD版肉ジャンプ」を脳内開発しているらしい。 今回の処遇につき高台が審議中である。 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/dstudio/pages/23.html
「Windows」版(以降PC版)のドリームスタジオ。 「DreamCast」版(以降DC版)ドリームスタジオの翌年、2001年7月に発売された。 パッケージをリニューアルし、「3D本格RPGつくろう!!」にタイトルを変更したものも発売されている。 (本品ディスクは同一。デバッグ用フロッピーディスク付属。) 生産量は不明だが、オンラインユーザーの数は多くなかった。(PCドリスターの欄参照) 「Windows版ドリームスタジオ」公式ホームページはすでに消去されている。 DC版との相違点は以下の通り。 描写処理 基盤が違う為描写が異なってくる。 【スペック】 OS:Microsoft Windows95/98/98SE/ME/2000 以上のOSが正常に動作しているPC/AT互換機 CPU:Intel Pentium Ⅱ 233Mhz以上 空きメモリ 64MB以上(128MB以上推奨) ビデオカード 以下の条件を満たすビデオカード AGPスロット対応/必要VRAM8MB以上 以下の条件を満たしているドライバ 16bitカラーモード対応 DirectX7.0aのDirectDraw、Direct3D対応 (DirectX7.0aが製品に付属。) サウンドカード:以下の条件を満たすサウンドカードとドライバ DirectX7.0aのDirectSoundに対応 【欠点】 画質はDC版よりも悪いとされる。 動作不良(バグ)がいくつも確認されている。 オブジェクトの表示に欠損が出る。 演技指定の「自動」が上手く働かない 等 後にリニューアルパッケージ版にデバッグ用フロッピーディスクが付属され、 また公式ホームページからもパッチがダウンロード出来るようになった。 追加要素 オブジェクトの追加 (現代風少年・現代風少女・男子学生・女子学生・キャミソール・メイドロボ・ロボット。ロボットは顔パーツのみ。) サンプルゲームの追加(マイロボ・骨武者) タイトル画面前にNEXTECHのロゴマークの表示を追加。 セーブ容量の追加(32ファイル分。DC版ビジュアルメモリ8個分となる。PC版はフォルダを開くことによりファイルの入れ替えが可能なので、実質無限大と言える。) デモムービーのオブジェがPC版のものに変更。 消去要素 トップメニュー「環境設定」の消去。 スクリプトメニュー「振動設定」の消去。(但し、サンプルゲーム「夢の国のオルフェ」内にて「振動設定」欄を確認。消去ミス。) サンプルゲーム「がんばれマスター」の消去。 DC版ではスタッフから配布された「闇の国のファム」がPC版には配布されなかった。 /一時期PC版の体験版が配布されていた。